おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

 

9月もあと一週間をきりましたねー。

 

本日は、探偵求人の裏話でもしましょう。

 

探偵業者が求人広告に出せれる紙媒体や求人就職斡旋会社を受け入れてくれるところは、実は少ないんです。

なので大半の求人を出すところというのは、無料求人サイトや自社のホームページで出すしかないのが事情です。

 

まずもって、探偵業のみならず他の業界でもそうかもしれませんが、

10名の面接を行うとして、5名面接当日来る人、あとの5名は、連絡もなく面接にも来ない常識外れの求人ばかりです。

 

そして面接になって話を聞くと、自分の歩いてきた言い訳ばかり、前職の悪口、それどころかどこでもいいから就職したいなど、我が強い主張ばかりで、なかには遊びのついでに来た様な、私服で面接を受ける。

 

正直な話、殆どの面接で5分で終了するんです。

 

では、採用に至る判断基準というのはどんなことなのか?

 

まず容姿、通行人として馴染める表情ができるのか、変装が活かされる容姿なのか。

 

そして体力、未経験からですと、適齢は、25~30歳くらい

 

35歳くらいになってくると性格が出来上がってなかなか成長しづらい。

探偵経験者で35歳までに基礎が出来ていると長くは続く仕事ですが、

なにより体力がついていかない

これを理由にして退職となるために年齢で不採用になることが殆どであります。

 

後は、志望動機です。これも重要視するところです。

 

ここで、当社に就職したい意気込みが感じられるところなのですが!!

勉強不足の人が殆どであります。

 

探偵になりたい志望動機を言う人

どこまで、探偵について調べてきたのかを言える人が少ない

 

当社で働きたい志望動機を言う人

どうして当社で働きたいのかを言える人が少ない

 

そもそも何しに来たのか?と言う人が殆どであります。

 

そこでみんなが言うセリフといえば、

 

人の役に立ちたい

ぼくも人助けがしたい

探偵になってぼくが悲しい思いしたからお客様を助けてあげたい

 

そう言います。

 

しかし、いきなり明日からお客様を助けれることはできるわけがないんです。

それには何が必要か

その過程を理解した人が採用に至るわけなんです

 

が、、、、、

 

探偵になるには1年経過してよーーうやく「探偵の世界へようこそ」になります。

 

長く探偵業をしている方々なら理解いただけるかと思いますが、調査のみばかりをこなしている仕事は、言わば「調査員」なんです。

 

ですが、調査のみばかりをこなすことも、探偵になる重要な過程

 

探偵というのは、調査をこなし、お客様の思いを直々に受けてそんな思いを探偵として解決していくことに・・・・・一番のやりがいを感じます。

 

このやりがいだけで、探偵というのは一生の仕事にしようと誇りが持てます。

 

ですが、辞めていく人材というのは、殆どが自己中心的な理由

 

変動でなく固定した休みが欲しい

残業代がでない

調査をこなしていく初期段階で「調査なんてこんなもんか」と思い込み

親がそもそも反対していた

自分には向いてない

 

こういう理由を言う人材は、数ヶ月どころか一ヶ月で根をあげる。

 

そして、上記理由は面接の段階で、散々申し上げていること

特に事務職を偽って調査現場に出させているわけでもないんです。

 

それらを承諾して、親の反対を振り切ってでもがんばると言ったのは誰なんでしょうか?

困っている人、助けてあげたい

そういったのは誰なのでしょうか。

 

この言葉がものすごくしらける一言です。

そして向いていないと思っている段階では、そんな事を決め付ける判断には至らないということです。

 

探偵って二つに振り分けられるとわたくしは思います。

 

※人生の窮地に立ち、探偵さんがあの時助けてくれたから今があると喜んでいただき、自分の探偵という道に誇りを持ってできる仕事

 

※人の悩みにつけこんで、結果論それは騙したような誘導、人の後をつけまわしてなんだか怪しい。

 

要は、怪しいことをしているという時点で怪しい探偵であるということ。

追記として、悪いことをしているという時点で、思った本人が悪者に「自ら」がなっているんです。

 

実際にそういう怪しい探偵業者もたーーーーくさんいます。

 

探偵になりたい=(イコール)かっこいい

 

本物の探偵になったら、みなさんが想像する以上にかっこいい仕事です。

でも、そうなるまで本物の探偵は厳しい下積みを超えているんです。

全部がお客様から感謝されるとも限りません。

どんなに辛い調査でも、当たり前だと思われる時もあります。

逆に簡単な調査が、ものすごく喜ばれる時もあります。

どんなお仕事でも言えると思いますが、かっこいい仕事、憧れる仕事になるにはそれだけの過程を歩いているということなんです。

 

面接の時に申し上げているんですが、人助けなどどんな仕事でもできているんだと思います。

 

探偵として人助けがしたい

 

探偵には正義なしではできない仕事でもあります。

みなさんにとっての正義もあるかと思いますが、探偵としての正義もきちんと勉強していただきたいと思います。

 

本気で、探偵になりたいのであれば、それなりの勉強と覚悟、なにより決意していただきたいと思います。

中途半端な思いなら、探偵学校としても受け入れれますので、どうかそちらでお試ししてください。

 

厳しいことを書かさせていただきましたが、あまりにも常識外れの求人応募が多いので今回ブログにて失礼致します。

 

わたくしたちは、探偵ごっこではありません。

 

以上です。

 

 

 

 

 

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名古屋の解決探偵

高田幸枝 takada yukie (1972年生 名古屋市出身) 株式会社LASコーポレーションの代表取締役 21歳の時より現在に至り探偵一筋 浮気調査や離婚問題、家出・人探しでは、調査のみで終わることはなく解決までサポートにこだわる探偵として活動している。 探偵ブログに関しては、探偵として人として女性として日々の思いを書いていこうと思っております。 企業理念「心笑の実現」 お客様、スタッフ、スタッフの家族、当探偵社に関わるすべての人たちの心が笑う実現に向けて活動します。