人として探偵が感じたこと
2020年7月28日

探偵ブログ「自身が動かなければ何も進まない」

おはようございます。名古屋の探偵＠高田幸枝でございます。

小池百合子さんの毎日の姿を拝見すると、日々日々、やつれているように心配するのはわたくしだけでしょうか。

かといい、東京都の知事としては果たさないといけない任務。

応援したい一人ではありますが、かといいつつ愛知県の知事をみてもイマイチ応援するどころか、人や国民の顔色見て様子うかがうやり方に不満を持つ気持ちはどうしたらいいでしょうか。苦笑

本日のブログは、探偵ブログ「自身が動かなければ何も進まない」というタイトルにさせていただきます。

悩みも悩み続けてることは必要ですが、悩みすぎて浸りすぎになってしまい最後には腐ってしまいます。

もう一度言いますが、悩み続けることは大切です。それらを経験したからこそ、それらを経験して底の底を見たからこそ大切な経験でもあります。

ですが、それらを経験して、なにをすれば良いかを考える必要があって、どうすれば一歩進めるのか、現状の暗いトンネルから小さな光を探し出すことができるのかを考えること。

なにも、１００歩進め、５０歩は歩けということではありません。

まず一歩を踏み出すことでたかが一歩でもなにか視界が変わったものが見えてくるのかもしれません。

一歩踏み出すことでなにも変わらなくても、その一歩で誰かと出会い、その誰かが良いアドバイスを言ってくれたり、発想のなかった助言を教えてくれるのかもしれない。

簡単に言うと

大きな夢を抱くと、叶わない夢かもしれないと思います。

しかし、小さな夢を持つと自分でもできると思いがち。

そう、思い勝ち、思い価値です。

すごくがんばらないといけないと思うとものすごく大変そう。

でも、少しがんばってみようと思うとがんばってみようと思う。

余談かもしれませんが、わたくしは、「なにふりかまわなくやっている人」というのはある意味、応援もしたいし、評価こそしたいと思います。

要は、あとはＴＰＯであって、なにふりかまわなくやっていて、時と場所と場面を見て、空気を読み動くことですよね。

でも、人は最初は、なにかにむかって、なにふりかまわなくすることも過程にはあって当たり前かもしれませんし、なにふりかまわなくしたからこそ、そぎ落とされた価値を見つけることもできます。

悩みも仕事もそういう意味では同じ。

それらを繰り返すことによって、自分らしくいられる場所と自分らしくいられる職場に出会えるのだと思っております。

本日はそんなところでしょうか

さてと本日もはじまっております。

本日も正を正してがんばってまいりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう～

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この記事を書いた著者

高田探偵名古屋の探偵社長
高田幸枝　takada yukie　（1972年生　名古屋市出身）
株式会社ＬＡＳコーポレーションの代表取締役
愛知県公安委員会　探偵業届出証明番号　第54170074号
２１歳の時より現在に至り探偵一筋
ただ探偵として調査を提供するだけでなく、浮気調査や離婚問題、家出・人探しでは、調査のみで終わることはなく解決までサポートにこだわる探偵として活動、解決に向けて取り組み多数の実績から全国からの高田の指名でお客様が相談に駆けつけてきます。
探偵ブログに関しては、探偵として人として女性として日々の思いを書いている。

企業理念「心笑の実現」
お客様、スタッフ、スタッフの家族、当探偵社に関わるすべての人たちの心が笑う実現に向けて活動します。