探偵ブログ『心の傷をどうとらえるか』
おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。
#最近は栄養ドリンクが欠かせなくなってます
と意味のないハッシュタグをつけてみました。苦笑
本日の探偵ブログ『心の傷をどうとらえるか』
人はいろいろな人生の中で、過程で心の傷を負う。
その傷をどう受け止めるかで人生は変わっていくように感じます。
人が風邪や体調を壊すように心も時に風邪も引き、心も年をとるのだとわたくしはそう思います。
わたくしの好きな言葉のひとつ
「笑顔には苦労した者だけが持つやさしさがある」
当社へもお客様たちが悩みをお話して頂いてくれるのですが、軽率なつもりではなくて、お客さまのちょっとした笑顔がわたくしは好きです。
その笑顔のために解決したいという思いが強く芽生える時でもあります。
なのでいつしかお客様たちとも信頼関係が強固になり、時に緊急事態でわたくしが出向いたり、急遽の打ち合わせでお会いするとお客様が
高田さんの顔を見たらホッとして泣けてきました。
というお客様も少なくありません。
わたくしが48年間生きてきて、この探偵という探偵道を歩いてきて思うことは、だれでも心に傷はあるし、傷を背負っている人もいるでしょう。
しかし、どんなことでも、句読点という『、、、、』で終わるとその繰り返しか、最悪ですと心に浸透して取り返しがつかなくなります。
だから、句読点ではなく、ひとつひとつにピリオドはどんなことでも大切であるということです。
本日、こんな文章をみて心があたたまりました。
——————
山を登った人にだけ
登山の素晴らしさがわかる。
大きな山を登った人にだけ
その山の素晴らしさがわかる。
人生も挑戦した人にだけ
その挑戦の偉大さ、
人生の素晴らしさがわかる。
何もしなければ、それだけのこと。
素晴らしい人生と感じたければ
挑戦することだ。
——————–
本日はそんなところでしょうか
さてと本日もがんばりますか。
それではみなさまごきげんよう
この記事を書いた著者
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高田幸枝 takada yukie (1972年生 名古屋市出身)
株式会社LASコーポレーションの代表取締役
愛知県公安委員会 探偵業届出証明番号 第54170074号
21歳の時より現在に至り探偵一筋
ただ探偵として調査を提供するだけでなく、浮気調査や離婚問題、家出・人探しでは、調査のみで終わることはなく解決までサポートにこだわる探偵として活動、解決に向けて取り組み多数の実績から全国からの高田の指名でお客様が相談に駆けつけてきます。
探偵ブログに関しては、探偵として人として女性として日々の思いを書いている。
企業理念「心笑の実現」
お客様、スタッフ、スタッフの家族、当探偵社に関わるすべての人たちの心が笑う実現に向けて活動します。
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