探偵ブログ「高田探偵の幼少期」
おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。
調査が重なるとあちらこちらからの業務連絡で、調査員たちも大変ですがわたくしも頭の回転がキレッキレになって神経が集中してしまいます。
なので、本日もプライベート記事で頭をリラックスさせてもらいます。苦笑
本日は、高田探偵の幼少期について。
あまり、みなさんは興味がないですよね。苦笑
ご想像通り、わたくしはおてんばでしたが特に不良ではありません。(学生時代は体育会系でしたので)
幼少期は、相撲をいつも祖母と見ておりました。
その中でもかっこいいと思ったのが、千代の富士であり、他の力士とは違い、太っておらずあの筋肉、そして小さいのにすごく強いので子供ながら釘付けでした。
そのくだりから若貴あたりの全盛期あたりまでは観ておりました。
プロ野球は興味がなかったのですが、学生時代、ソフトボール部に入部した際、ルールを覚えたくてそれからプロ野球を見るようになりました。
わたくしは、ポジションがショートで、2・3番バッターでしたが、個人的にかっこいいと思うのはキャッチャー、体が小さくてキャッチャーはできませんでしたが、憧れのポジションでした。
プロ野球では、当時、巨人が好きで、どうして好きだったかというと、スター性があり一流の選手が揃っているところが夢があるように思ったからです。
その中でも、4番バッターというより、バントをして塁を進めるのをなんでしたっけ?忘れましたが、そういう脇役でもしっかりこなすというプレイヤーが好きでした。
学生時代でも、結構、インターハイを目指して出場とかまでいった部でしたので、日が落ちるまで練習、帰宅してからも一人で自主練習、朝も一人で早朝に学校に行き練習しておりました。(こういうところは、昔と今は変わりません。笑)
あとは、とにかく探検とか開拓するといった冒険が好きだったり、先生をからかったりするのが好きでよく先生に怒られておりました。笑
正義感もあり、小学校の際、同級生が先輩にいじめられているのを見て、その先輩にいじめはやめてくださいと言いにいったら、思いっきりお尻に足蹴りされ、泣く泣く撃沈したりも3・4回はありました。苦笑
子供の頃のことを書いておりますが、わたくしの事を知っているブログを拝見している方は、高田さんっぽいと思うのだろうなと書きながらあまり変わっていないようにも我ながらに感じました。苦笑
プライベート記事にお付き合いありがとうございます。
さてと頭を切り替え、仕事に集中したいと思います。
それではみなさまごきげんよう~
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平成29年11月19日より本社を(下記)にて営業しております。
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この記事を書いた著者
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高田幸枝 takada yukie (1972年生 名古屋市出身)
株式会社LASコーポレーションの代表取締役
愛知県公安委員会 探偵業届出証明番号 第54170074号
21歳の時より現在に至り探偵一筋
ただ探偵として調査を提供するだけでなく、浮気調査や離婚問題、家出・人探しでは、調査のみで終わることはなく解決までサポートにこだわる探偵として活動、解決に向けて取り組み多数の実績から全国からの高田の指名でお客様が相談に駆けつけてきます。
探偵ブログに関しては、探偵として人として女性として日々の思いを書いている。
企業理念「心笑の実現」
お客様、スタッフ、スタッフの家族、当探偵社に関わるすべての人たちの心が笑う実現に向けて活動します。
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