高田探偵ひとりごと
2020年6月24日

探偵ブログ「心に響かない記者会見だったのは気のせいなのか」

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

梅雨ですね、まっしろい紫陽花とホタルが同時に見られたら幸せだろうなと思うこの頃であります。笑

本日の探偵ブログ「心に響かない記者会見だったのは気のせいなのか」というタイトルですが、昨夜の手越さんの記者会見はみなさん、どう感じたでしょうね。

個人的には、クチはたつけど内容がイマイチないという印象でした。

一言で言えば、どんだけ立派なこといっても響かないなと。

ポジティブかどうかわかりませんが、言い訳にしかすぎなかったこと。

「過去には帽子を脱いで敬意を表し、未来には上着を脱いで立ち向かいなさい。」

という名言がありますが、今の若い子の流れかわかりませんが、何様のつもりなんだろうと思いながら少しだけ拝見して、なんとなく不快な気持ちになりチャンネルを変えました。

手越ファンには申し訳ないですけど。
すみません。

年寄りのいう言葉かもしれませんが、

まずはどんな言い訳があろうとも、誤解を招いた行動を繰り返してしまったことを深く謝罪をしないといけなかったのではないでしょうか?

悪かったけど、だけど、でも、これは

ってそればっかりだった。

で、反省しているかしてないかも微妙なのに、夢を語られても・・・・・・

外面がチャライをひらきなおるかのように、いやいや、中身も言えば言うほどチャラく感じてしまいました。

独立することが自由がきくと思うのかもしれませんが、そんなに簡単ではないこれからの人生を昨日の記者会見を彼が10年後にどう思ってみるのでしょうか。

浮気を開き直ったり、浮気問題を棚の上にあげ暴言を吐いている人、親に悪態ついている子供とわたくしもこの探偵というお仕事でこういう人たちと関わってきましたが、この会見をみてそれを思い出してしまいました。

その人たちはというと、みんな痛い目にあってしまっているというオチなんですが。

手越さんもやるならとことん、名前も変えてどこまで一人前になれるのか、できるのかそれで成功したらすごいと思います。

でも、この会見の様子では、手越さんはどうせ独立するならホストを開業すれば一番、彼が儲かる近道なのかなと同じ経営者になる先輩からのアドバイスです。

楽しみですね。

本日はそんなところでしょうか

さてと本日もはじまります。

本日も正を正してがんばりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう~

高田探偵へのご相談ならこちらから
高田探偵の本部はこちら
名古屋の高田探偵ブログから警察庁

名古屋の高田探偵ブログから国家公安員会

名古屋の高田探偵ブログから愛知県弁護士会

この記事を書いた著者

高田探偵名古屋の探偵社長
高田幸枝 takada yukie (1972年生 名古屋市出身)
株式会社LASコーポレーションの代表取締役
愛知県公安委員会 探偵業届出証明番号 第54170074号
21歳の時より現在に至り探偵一筋
ただ探偵として調査を提供するだけでなく、浮気調査や離婚問題、家出・人探しでは、調査のみで終わることはなく解決までサポートにこだわる探偵として活動、解決に向けて取り組み多数の実績から全国からの高田の指名でお客様が相談に駆けつけてきます。
探偵ブログに関しては、探偵として人として女性として日々の思いを書いている。

企業理念「心笑の実現」
お客様、スタッフ、スタッフの家族、当探偵社に関わるすべての人たちの心が笑う実現に向けて活動します。