探偵ブログ「警察は助けてくれない悲鳴」
おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。
今年は?3月から?4月からもうコロナウイルスという言葉にも疲れてきましたね。
うんざり、、、、、。
という気持ちをもう少しみなさん、がんばりましょう。
本日の探偵ブログ「警察は助けてくれない悲鳴」というタイトルにさせていただきます。
警察は助けてくれると人はみなさんそう最初は思います。
しかし、そう思って悲鳴をあげて駆け込むとあっけなく帰されるどころか、言い方が悪いですが「頭おかしいのではないの?」と言わんばかりにそう匂わせることも、警察の方に厳しい言い方かもしれませんが、あるあるです。
証拠がないばかりになにもすることができない
それでどれだけの人が泣き寝入りしてきたことでしょう。
警察の方々の言い分もわからないでもないです。
ただ一言言いたいのが、言い方、伝え方もあるのだと思います。
詐欺被害
つきまとい・ストーカー
暴行・暴力
家出・行方不明
これらで警察に駆け込んだけど逆に泣き寝入り状態だったと当社へも駆け込んで来られるお客様も多くおられます。
それらで当社で解決に向けて対応できるものであればまだ救いがあるのですが、できないものもあるのも事実となります。
事情を聞くと、警察に相談に行かれる前に来ていただきたかったということがほとんどでどう太刀打ちもできない状況がほとんど。
最近では警察との対応もわたくしも慣れてきましたが、昔は警察の対応にしょっちゅう、食ってかかっていました。
気に入らない警察の方というのは、個人の感情と警察の肩書きを一緒にくっつけて話してくる方です。
警察としての意見、個人としての意見は別
わたくしも、お客様の相談を聞いている際に、探偵としての意見、個人としての意見は別にお話しております。
きちんとした警察の方はそれらをわきまえてお話してくださる。
警察官としての教育をされているのであれば、それらをきちんと教育していただきたいです。
ま、一部の警察の方々の愚痴みたいになってしまいましたが。苦笑
ちなみに、わたくしも正義感がありますが、警察官にはなりたくありませんと話すとみんなに驚かれます。笑
本日はそんなところでしょうか
さてと本日もはじまります。
本日も正を正してがんばりたいと思います。
それではみなさまごきげんよう~
この記事を書いた著者
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高田幸枝 takada yukie (1972年生 名古屋市出身)
株式会社LASコーポレーションの代表取締役
愛知県公安委員会 探偵業届出証明番号 第54170074号
21歳の時より現在に至り探偵一筋
ただ探偵として調査を提供するだけでなく、浮気調査や離婚問題、家出・人探しでは、調査のみで終わることはなく解決までサポートにこだわる探偵として活動、解決に向けて取り組み多数の実績から全国からの高田の指名でお客様が相談に駆けつけてきます。
探偵ブログに関しては、探偵として人として女性として日々の思いを書いている。
企業理念「心笑の実現」
お客様、スタッフ、スタッフの家族、当探偵社に関わるすべての人たちの心が笑う実現に向けて活動します。
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