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高田探偵ひとりごと
2020年9月21日

探偵ブログ『目を背けることは不安の証』

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

朝晩は涼しくなりました。季節の変わり目ですのでみなさんも体調を崩さないようにしてください。

本日は『目を背けることは不安の証』

わたくしもたくさんの悩むお客様たちと関わっておりますが、悩む悩まない関係なく人は何かしら目を背けることというのはみなさんもあると思います。

それは目を背けることそれはイコール不安だったり向き合う勇気がないこと

以前、経営者の勉強会でわたくしはそこの室長をさせていただいたのですが1年の方針として『心の扉を開く』という方針にしました。

一人一人の経営者の方々の課題に寄り添い向上していくことが目的なんですが、1年を通して得たものとしての結果は、

人、自分というのは都合のよい扉はスタスタと開けていくのですが、最後に開けなければいけない扉にいずれ向き合わなくてはいけません。

その扉には南京錠がたくさーん、自分がいつの間にかつけてしまっている。

錆付いてたくさん鍵があるので余計開けづらくなっている。

結果論から申しますと、その扉の鍵は紛れもなく自分の手なんですよね。

気づいてないようで、本当はその扉を開けないといけないことを知っているので無意識にその扉から避けて避けている。

わたくしも自身がそれに気づいたとき、あまりにもでかすぎた扉だったので気づかなかった?いつしか忘れていた?のかもしれません。

道は繋がっている

どんだけ道を迷っても迷路みたいな道でも人というのは向き合ったことがない、向き合えないところに来るのだと思います。

嫌なこと、心弱いことに向き合うことに目を背けていても、向き合うことで心の中の散らかったものが整理されていく。

ファイト!ガッツ!ガッツ!って毎日を送ることではないんです。

できるかできないかではなく、やるかやらないか

前のブログでも書いてますが、吐くという字は、口に+と-と書きます。

口から吐き出すなど言いますが、口から吐き出すことにプラスもマイナスも出す。

それから大切なのは、

叶う、口からプラスをいう事でその思いが形になり叶うこと

目を背けてしまうこと、今一度、みなさんも考えてみてください。

本日はそんなところでしょうか

さてと本日もはじまります。

本日も正を正してがんばりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう

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探偵業として探偵が感じたこと
2020年9月20日

探偵ブログ『だから探偵はやめられない』

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます

先日、お客様と調査報告書を元に当社でお話をしていたことなんですが。

今回、当社でご利用になられた理由がありまして

突然、お客様が話されました。

どうも以前に親友に相談していたら、一度、調査をしてみたらどうかと親友に言われたらしいのです。

その親友の方が、『名古屋に高田探偵さんっていう凄腕探偵さんがいるからそこなら絶対に安心だから』

と言われたという。

ずっとお客様はその親友が言ってくれた言葉が頭から離れることはなかったといいます。

親友の方が病気をされ帰らぬ人となって、今回、お客様が親友の遺言だったんだと思ったというのが今回の調査報告書で改めてわたくしにお話して頂けました。

わたくしの話の内容を聞いていると、どうもわたくしと会話したことある方、もしくは元依頼人かのようにわたくしのことをよくご存知そうな感じでしたが、全然、記憶にも顧客リストにもでてこないので、もやもやした気持ちではありますが。

その親友の方をわたくしも裏切ることなく調査結果を導くことができよかったと思いました。

信用とか評価をいただくことって自分で決めれるものでもなく、努力なども人にみせつけたところで。だから陰なりの努力というものです。

調査員らが一生懸命に取り掛かった調査報告書をお渡しするとき、

『えー、こんな重厚な報告書になっているのですね』

と驚かれておりました。

探偵というくくりは怪しい探偵からさまざまですが、信頼できる探偵業を貫いて本当によかったと感じるひとときでした。

本日はそんなところです。

さてと本日もはじまります。

本日も正を正してがんばるぞー

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人として探偵が感じたこと
2020年9月17日

探偵ブログ『心の忘れ物』

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

秋が訪れましたね。あっという間に9月だと思ったらもうあと少しで12月

2020年は、100年に1度と言われるものが多いなと感じます。

本日のブログは『心の忘れ物』というタイトルにさせていただきます。

心の忘れ物

お客様方の中でも何年前に起きたことから現在まで苦しめられていたこと、ずっと頭の中から離れれなかった

それから人生が、世の中が色がなくなった、世の中全てが灰色にしかみえないんです

何年前でなくとも何十年前からのお客様も少なくありません。

それはまるで、はぐらかして生きてきたかのように。。。。。

高田さんにお話しするのがあれ以来はじめてです。

ここで自分の心をリセットしたいので、それには過去のあのときに戻らないとだめだと思いました。

本当にこういう探偵という仕事をしておりますと、普段のお仕事をしている方では味わえない人それぞれの事情をお話してくれます。

そんなお客様方のお話を聞くと、全力で協力したいと思うのがこの仕事のやりがいでもあります。

最初にお客様のご相談内容をお聞きすると、ほとんどのお客様が涙を流されます。

しかし、ただの涙ではなく、何年もの何十年もの考え抜いていた、哀しみぬいていた苦しかった年月の深い涙

調査をして調査が終わり解決へとサポートをしていき、解決の兆しがみえたとき、その涙がキラキラと輝きだすんです。

それが涙でもなんともいえない風と幸せという空気が流れ出す

こういう時は、わたくしも、お客様も本当に言葉がでません。

人はみな、すべて完璧な方はおられません。

こうやって過去に忘れてきた心と向き合うこと

本当に大切です。

わたくしも以前、突然の出来事でしたが、過去に忘れてきた心と向き合いました。

突然の出来事でしたが、仕事にあけくれそれに向き合うのさえ忘れておりました。

突然の出来事、出会いに、お互いそれを知った途端、無言になりました。

でもわたくしはその次にでた感情は、相手への感謝でした。

そして自分自身が許された気持ちになり、清算された気持ちになりました。

その時から何かが変わり、新しい自分にバージョンアップしたことを今でも忘れれません。

探偵というお仕事は、いがみ合い、喧嘩しあうためだけに調査をするわけではありません。

自分自身の清算のために利用する方もおられます。

色々な調査もしてきておりますが、個人的にはこういう案件は好きかもしれないですね。

本日はそんなところでしょうか

さてと本日もはじまります。

本日も正を正してがんばりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう

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探偵社長の日常
2020年9月14日

探偵ブログ『探偵とコロナ』

おつかれさまです。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

先日、当社の調査員、加藤くんの話をブログに書きましたが、、、、一向に加藤くんからはブログの話をしてきません。
きっとはずかしくて社長に言えないのだろうなと。笑
シャイな子でかわいいですね。笑
って、かわいいといってますが、30過ぎの男性で調査が長時間たつとものすごいホモ男みたいになってますが、一生懸命に調査しているので本人には到底いえません。笑

と、LASの子供たちはわたくしのブログをいつしかみることはありません。笑

理由はわかるのですけどね。
ここで書くブログは社長の仕事の姿であって、実際の当社の事情とはまた違いまして。

現場が多忙でも事件が起きても、いたって冷静なふりをしてブログを書いているわけでして。

ま、本物の高田探偵のが魅力的だからブログはみないのだろうな♪

と言ってみたり。苦笑

最近は、香水の歌が頭から離れません。
理由は書けませんが。苦笑

本日は、探偵とコロナという話でもします。

コロナウイルスの影響は、最初は感じませんでしたが企業の調査がぐっと減りました。
浮気問題や離婚問題は、緊急事態宣言のあたりは影響があったと思いますが、やはり浮気はコロナが原因でやめるというのはなく、コロナだから離婚もというのはあまり関係ないと思います。

ただ、関係ないことはないのでそれなりの影響はあるのだと思います。

逆に増えたのは、人探し。

数十年前の人探しから金銭トラブルの人探しは増えたように感じます。

しかし、当社でもコロナの影響があるのですから、個人の探偵さんなどは結構、愛知県でもやめられている同業があるようです。

コロナ関係なく、探偵という業界は開業して1年で95%はいなくなっております。

探偵関係なく、企業の10年のうち8割は会社は存在しないというのも有名ですよね。

これから、、東京をはじめ事務所の移転とか多くなりそうですね。

わたくしも、名古屋駅も勢い良く開拓され、45歳の時に思い切って名古屋駅に進出しましたが、強気の名古屋駅は、ビルによって審査が厳しい厳しい。
新しいビルは普通借家契約でよいですが、古いビルで家賃がいいなと思うと定期借家契約となり何年かで出て行かないといけないという条件がありまして、そんな縛りがあると新しくがんばろうと思っても抵抗があってわたくしはやめました。

もちろん探偵業というだけあって審査は厳しいのでしょうが、弁護士などの士業も個人ではなく法人でないと審査に落ちるようです。

だから都心は、弁護士法人とか税理士法人のオフィスが多いんだと納得しました。

不動産仲介業者さんも、探偵業でなかなか受け入れれない中、お手上げ状態だったんですが、『それをクリアにするのがプロの仕事』と背中を押してがんばってもらいました。

ビルオーナーに決算書を持ってわたくと面接して欲しいと積極的に名乗り出たりしました。

懐かしい、もう三年前の話ですがね。

本日はそんなところでしょうか。

さてと本日も香水を聞きながら。

みなさん、季節の変わり目、体調を崩さないようお気をつけください。

それではみなさまごきげんよう。

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高田探偵ひとりごと
2020年9月10日

探偵ブログ『人生のマナー違反』

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

当社のスタッフは内部の人間だけにわたくしのブログは見ていない子が多いという中、新人の加藤くんは見ているようで、いつも読んでくれてありがとうね。といってみたり。笑

当社のスタッフたちは年下年上関係なくわたくしの子供、人それぞれの性格を持っていてわたくしなりに子供らの顔色見て接触しているのですが、みんな大好きな子供たちです。
この加藤くんというのは、いつもおもしろい事をしてくれていますが、心の温かい子です。
かといいとても繊細な心を持っていて、自分では隠しているみたいですがナイーブなところがあるので社長もちゃんと見守っていないと注意しないといけないな、きっと加藤くんは勇敢なマントと誇りという杖を持ちたいのだろうなと思いながら成長を見届けております。

とブログとは関係ないことを書いてしまい申し訳ございません。笑

本日の探偵ブログは『人生のマナー違反』というタイトルにさせていただきます。

そうですね、こういう探偵という場所にお客様方がご相談に来られるほとんどの方はなんらかのトラブルに巻き込まれたり、まさかという事態に悲鳴をあげる方々が多いお仕事となります。

離婚とか浮気問題で、お客様がたまに『私の選択が間違っていたらどうしよう』と言われる方もおられます。

ですが、わたくしは、どちらの選択にしてもお客様の選択は失敗ではないです。

そしてその過程でもしかして失敗かもと思っても意地でもそう思わず歩き続けてください。

必ず答えは『これでよかったんだ』と気づくときがきます。必ずです。

とお話をすることがあります。

なにが言いたいかと申しますと、逃げないこと

都合が悪いと逃げたり暴言はいたり、、、、、都合が悪いことを明るみにだそうとすると

こんなことの繰り返し

いつしか大切な人たちを哀しませていることにも気づかず?いやそんなこと知るかとののしり、見るに痛々しいお話もよくある話です。

人間関係のもめごとには法律がないですが、テレビで警察24時みたいなのだと、飲酒運転や違反をして捕まり、見苦しい言い訳をして警察官たちがなだめながらも、逮捕や切符をきる

結局は、法律というのがあってそうせざる義務もある。だからうやむやにもできない。

でも人というのは身を守るために、知らない人や関係ない人には都合よく言うものです。

でもわたくしはそうしたければすればいいと思います。

それも自分を保守するためのツールかもしれない。

しかし、一番、自分が本当の答えを知っている以上、それらを拭うことはできないでしょう。

一生、死ぬまでです。

人生のマナー違反かぁ。。。。。

弁護士や警察は法でつく

わたくしは心でつく

わたくしも人生のマナー違反だけはしないでいようと思います。

本日はそんなとこでしょうか

さてと本日もはじまります。

本日も正を正してがんばってまいりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう~

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高田探偵ひとりごと
2020年9月7日

探偵ブログ『近年の誹謗中傷について』

おつかれさまです。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

近年はITの加速が半端なくわたくしもついていくのに必死ですが、いや、もはやついていけれないレベル。

芸能関係でもなにか不祥事が起こればインスタグラムやらブログやらSNSを通じて結構ひどいこと国民の一部は書いているのを拝見すると、残念でしかないですね。

そんなことを書くためのツールなのか

むかーしはそんなSNSがなかった時代は、トイレやトンネル?壁にらくがきがたくさん書いてありました。

最近はそんなのはめったに見かけなくなりましたね。

時代は変わるものです。

誹謗中傷をしたことによってなんのメリットなのか、さっぱりわかりません。
書いている人、その人のレベルの低さと内容はそのまま書いた人のことをひとごとのように書いているだけで自分のことを書いていることに気づいていないのだろうか。

そういう人たちに限って面と向かっては言えない人ばかりと思います。

いくら不祥事が大きかろうが同じレベルをしていることに気づいてないんでしょうか。

以前、当社もとある自作自演の口コミのサイトがありまして、見ているだけでもどこの人が作ったサイトかはすぐにわかりました。

お会いしたことも接触したこともない人にこんなひどい内容を書かれる筋合いはないと思い、本来、個人的にお会いして理由を聞きにいこうと相談しましたが、弁護士にとめられ、以降、弁護士を立てました。

こちらとしては、猛省して謝罪があるなら今回のみサイトの削除のみで結構です。

しかし、反省や謝罪がないなら慰謝料を含め損害賠償を請求する方向を考えなければいけません。

すぐさま、相手も弁護士をいれてきましたが本来なら相手側も弁護士をいれるまでもない内容です。

結局、揉めるもなにもなく言い訳もちらりと聞きましたが、くだらない内容で苦笑いレベルでした。
時間がかかることなく自分の(相手の)弁護士にも説得させられたのでしょう。

だって、こちらとしては弁護士費用が発生しているのに、反省して謝罪したら一円もいらないっていってるわけですから。

謝罪でことはおさまりましたが。

そりゃ、相手の弁護士も謝ればすむことですよと言われてますもの。

同業者の妬みなのかわかりませんけど、そんな人様や同業者に迷惑かけているようなことはしておりません。

くだらないなと思いました。

お金も請求したかったのが正直でしたが、こういう人に関わるだけ時間がもったいない。

芸能関係の人は人気になってなんぼの世界かもしれませんが、不祥事で信用は一瞬にしてなくなるとはまさにこのことって事もある中、SNSの利用の仕方も特に若者たちは今一度考えて欲しいものですね。

自分にも心があるように相手にも心があります。

どちらにしても人の悪口は、気持ちがいいものではありませんもんね。

本日はそんなところでしょうか

さてと本日もはじまっております。

本日も正を正してがんばりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう

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高田探偵ひとりごと
2020年9月5日

探偵ブログ『王道を歩くという意味』

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

今年で48才になっている身ではありますが、この年齢くらいになってくると、あとどれだけ生きれるのかなとかみなさんも一度は考えたことあるのではないでしょうか。

ひとごとながらに同じ年齢の方やいや少し年下の方がテレビとかでも見ていると、うわっ、自分もこんなふうに見られているのだなと思うとぞくっとしたり、年齢と共に体力の限界を感じるとこうやって初老になっていくのだろうなと思います。

そんな年寄り話からの余談ではありますが、本日の探偵ブログは王道を歩くという意味というタイトルにさせていただきます。

人生の中で一生懸命がんばったりやりとげたことって必ずその人の心に残っているものです。

逆のこともそうではありますが。

人は迷ったりするときって必ず小さい道、すなわち小道を歩き出します。

そういう時こそ王道に戻って前を向いて歩く大切さ

でも、小道を歩いていることって心に残ることはないのかもしれません。

残るとしたら後悔

その後悔を一生忘れれない人もいることでしょう。

10代、20代だったらできたことも30代いや40代ではできない夢もあります。

20代、30代でがんばってきたからこそ40、50代でそれらが活かされた道を歩くこともあります。

人それぞれの王道ってあると思いますが、そんな自分が与えられた人生、後悔しない生き方をしたいものですよね。

それには、通らねばいけない道もあってそれに文句や不満をいって歩くか歩かないかは自分次第。

通らなくてその道には繋がらない

それもその人の人生

なにをもって王道を歩くかは自分次第です。

本日はそんなところでしょうか

さてとほんじつもはじまっております。

本日も正を正してがんばってまいります。

それではみなさまごきげんよう

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人として探偵が感じたこと
2020年9月4日

探偵ブログ『笑えば楽しくなる』

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

日本の未来、見ているだけですと今はだれが総理大臣になっても同じに思うと思うのはわたくしだけでしょうか。

本日の探偵ブログは『笑えば楽しくなる』というタイトルにさせていただきます。

楽しいから笑うのではなくて

笑えば楽しくなる

そう、相手に求めているばかりではなくて自分が変わること

以前に所ジョージさんが言っていた名言

つまらないつまらないって自分がつまらないことをしているからつまらない自分に気づいた

その言葉を聞き、なにかにわたくしも気づいたように感じました。

悩んだり、哀しむことはそれだけ真面目に向き合ってきた証

しかしそれに浸ってはいけません。

かといい、現実から逃避しても必ずまたそこに戻るものです。

人生というのは、意味があって今の自分があるのかもしれません。

それは未来への自分へ試されているのかもしれませんね。

幸せなんてだれだってそうなりたいもの

それを手に入れるのか手に入れないのか

くれる人ではなく自分で掴む人に

その掴んだ幸せをだれかにおすそ分けできる自分に

そういう自分でいたいですよね。

本日はそんなところでしょうか

さてと本日もはじまります。

本日も正を正してがんばりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう~

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人として探偵が感じたこと
2020年9月1日

探偵ブログ『我を貫いた結末』

おつかれさまです。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

安倍政権が終わりつつある中、今の政治ではだれがなっても同じでしょうと感じるのはわたくしだけしょうか。

本日の探偵ブログ『我を貫いた結末』というタイトルにさせていただきます。

このコロナウイルスで世界が揺れ動き今までのビジネススタイルやライフスタイルが大きく変化する世の中でも、浮気や異性関係のだらしなさは変わらず日々起きているのが現状です。

そんな中でも、自分の後ろめたさを大棚に上げ、隠しても隠し切れない偽ってきた人たちをわたくしもどれだけみてきたことでしょうか。

どんな事でも言える事ですが、仮にその偽りや我を貫いたところでなんになるのかどうかと考えると、それらを貫いた人、言わば我を貫いた人たちの結末ってみんな同じに思います。

こういう内容に限って我を貫いて大正解って人は誰一人みたことがない。

そんなに言い切ったり大声張り上げるくらいなら、正々堂々とすればいい

そんなに誰が悪いあいつが悪いあの人が悪いというなら正々堂々とその人の前でいえばいい

結論はそこです。

こそこそしている時点で公にはできないこと 後ろめたさがあること

ずるいこと、卑怯なこと、せこいこと

そうしている人に限ってこの言葉が鼻につき耳が痛い言葉

正義を貫けー! うそをつくなー! 卑怯者になるなーっ!

それらを貫かないとダメ人間だー

そういう事ではないんですよね。

だれだってそんなまっすぐな道を歩いているわけでない。

一番大切なのは、間違っていたか、間違っていなかったか

認めて受け入れてどうすることが大切なんだとわたくしは毎回思います。

誰だって、嫌なことは言いたくありません。

しかし、誰かが言ってくれたことによってそこで軌道修正するチャンスがある。

それでも耳を傾けないのはただのだだっこしかありません。

たとえ、自分が正しくともです。

人は楽しい嬉しいだけでなく、悲しさや傷つき悔しがっていろいろな感情を経験して成長していくものです。

本日はそんなところでしょうか

さてと本日も酷暑でありますが、みなさまも体調には充分お気をつけください。

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探偵社長の日常
2020年8月26日

探偵ブログ「高田さんの夢」

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

ちなみに、高田探偵の睡眠中の夢は、逃げるか闘うかなど激動の様子が多いのですが、だれかに経営者や社長はそういう夢をみることが多いらしいです。

へーと思いながら聞いてましたが、小学校低学年までおねしょをしていたわたくしですが、それはだいたい大洪水にあって逃げていて小便がしたくなって、してしまったことが多いのですが。
経営者としての素質があったということですかね。苦笑

昨日も逃げ回っていた夢でしたので朝からなんか疲れ気味。苦笑

どんな夢が多いのかというと、空爆を受けて逃げるとか大火事があって逃げるとか、殺人犯から逃げるとか誰かを助けるために闘うとか。。。。。
楽しい夢ってあるんですかね。苦笑

というところからの、本日の探偵ブログは高田さんの夢というタイトルにさせていただきます。

簡単に言えば、わたくしがいなくなってもこの会社を残してあげること
この会社があれば、各自のスタッフたちが生活ができて将来に可能性があって未来への光へ歩いていけるようにすること

わたくしも経営者になって18年目?を迎えているわけですが、ありがたいことに高田幸枝という探偵のお仕事上は年々、信用度は増してわたくしもますます解決にこだわれる探偵として活躍ができております。

高田さんだからお願いする

高田さんがそこまでサポートしてくれるなら

これは心の底から嬉しいお言葉なのですが、それらをスタッフ達が味わったらどんなに嬉しいことでしょう。

探偵ってうさんくさい、あやしいと思われる業種でもありますが、現状、同業としてもそう思わざる得ない探偵事務所も大半です。

でもわたくしが描く、組織のある探偵事務所ってまずない。
あったとしても、素人騙しの大手と見せかけた同業ばかり。

わたくしが、解決にこだわる探偵として本格的に動き出した当時も、低価格競争だのと同じステージ、同じ土俵でいることにとても違和感が感じました。

少しはなれたところで拝見すれば、同業同士のひきづりおろしをしていたり、同業の悪口や批判をしあったり、そんなのにもうんざりしておりました。

そうだ、解決にこだわる探偵になりたいと強く決意したとき、だれもいないステージや土俵をつくれば一人勝ちができると。

解決にこだわる仕事って相当な責任感も要しますが、だからこそやりごたえがあって価値にもなると思いました。

それと同じで、組織のない探偵ばかりで組織のある探偵こそがこれからの時代にも適応するし、信用度もダントツいい、これだと思いました。

当初そう感じ歩き出して三歩進めば0になることもありましたが、ここにきて兆しがみえてきたように感じます。

まだまだ課題はたくさんありますけどね。笑

自分だけで儲かればいい、生活できればいい

みんなで儲けてみんなで喜びたい

この二択だとしたらという質問で後者を選びました。

だから、わたくしの会社はわたくしからいえば家族です。

そしてこれらがわたくしの夢

でもまー、ここの家族はお母さんが稼頭、なかなか親離れは難しそうです。笑

本日は高田探偵の夢を語りました。

本日はそんなところで。

さてと本日も調査現場は賑わっております。

わたくしも正を正してがんばりたいと思います。

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